バムとケロ [図書]
犬のバムとカエルのケロは一度見たら忘れられない、とぼけた顔だし、とぼけていつつ、さえてる二匹。
そんな、二匹のお話しは楽しいく何度でも読めます。
お話しもとぼけていたり創意工夫にあふれていて楽しいですし、背景には読み返す度に発見があります。
永年おつきあいのある友人からの贈り物の絵本です、気分転換に最適な絵本です。
ありがとう。
やまのたけちゃんと、やまの子どもたち(絵本) [図書]
友達から頂いた絵本なのですが
とても、素朴でいい絵本なので、大好きです。
石井桃子さんの、子ども時分の事柄を絵本にされたようです。
昭和初期の季節の暮らし、子供たちの創意工夫して遊んでいるようす。
わくわくして心弾みます。
こけしの本各種 [図書]
こけしの本をご紹介します。
まず、可愛らしいこけしの表紙
「こけし~伝統こけしのデザイン」
ポップな感じで伝統こけし、創作こけし、こけしグッズを紹介したり
わかりやすく解説されています。
2010年6月に刊行されています。
「こけし~その伝統と創作~」
これは古い本です、恵文社の通信販売で購入しました。
昭和51年10月に重版されたものです。
山中登著←民芸品を研究されてた方みたいです。
これも、写真が多く掲載されていて(モノクロとカラー)
心が躍ります。もちろん、こけしの事も詳しくかかれてます
可愛い!!おにぎりっぽい!!
こんなに可愛いこけしのあるお店にいきたい
北風というこけしです、山形の作家さんの作品です。
民芸とかこけしって、すごく幅があっておくが深いなって。
だって、このこけしは、ポップなんだもの。
これも、恵文社で購入したのです。
これも、表紙がすてきだったので買ってみたら
内容はかなり本格的でこけしの系統や分類が詳しく書かれています。
じっくり、ゆっくり読む本です。ぼちぼちゆっくり読みたいです。
読書週間だそうです [図書]
と、いうことで~
お気に入りの絵本。
佐々木マキさんの「変なお茶会」
おばけが集まるわけではないけど、
ハロウィンみたいに1年に1度いろんな人が各地から集まるお茶会って事で
なんとなく、今の季節にぴったりかなって思ってます。
招待状が配達されるの
それで、いろんな乗り物で招待客は出かけるの
なーんと、山が噴火してココアが流れてきます。
みんなでココアを堪能します
又、来年ね~って
楽しいでしょ!!